
日経ビジネス主催「物流・ロジスティクスセミナー」に登壇
- 日時
- 2025年10月28日(火)10:00~15:55(予定)
- 場所
- オンライン
物流の基本単位「パレット」に企業が着目する理由とは? 「物流の持続可能性を高める一貫パレチゼーション物流の基本単位『パレット』に着目する企業が増えている理由」と題して、物流課題への対応と戦略的な取り組みについて解説します。
2025年10月23日(木)に、共同輸送マッチングシステムを核とし実運行まで併走するサービス「TranOpt(トランオプト)」の無償オンラインセミナーを開催します。
共同輸送マッチングサービス「TranOpt」の紹介を軸に、共同輸送を実現するまでに起きがちなリアルな課題への対処方法について、TranOptの新機能や導入事例を交えながら紹介。共同輸送の実践に役立つ情報を提供するセミナーです。
名称 | 【CLO選任義務化】共同輸送実践セミナー |
内容 | 共同輸送マッチングサービス「TranOpt」の紹介を軸に、共同輸送を実現するまでに起きがちなリアルな課題への対処方法について、TranOptの新機能や導入事例を交えながら紹介。共同輸送の実践に役立つ情報を提供するセミナーです。 |
開催日 | 2025年10月23日(木)15:30~16:15 |
プログラム | (1)共同輸送マッチングサービスTranOptの概要説明 (2)TranOpt新機能のご紹介 (3)輸配送に関するコンサルティングおよびデータ分析事例のご紹介 |
形式 | Web開催(Zoom・定員500名) |
対象 | メーカ、商社・卸、流通小売のSCM・物流企画・物流担当、物流企業の方 |
参加費 | 無料 |
本ウェビナー当日までに内容が変更になる場合がございます
進行状況により、終了時間が変更となる可能性がございます
同業他社ならびに競合他社にはご参加をご遠慮いただいております
▼本オンラインセミナーのポイント▼
改正物流効率化法の施行によって、2026年度からは特定荷主に該当する企業(取扱貨物の重量9万トン以上)に物流統括管理者(CLO)の選任や中長期計画の提出等が義務付けられます。
多くの企業は、法令への対応のみならず製品輸送の安定性の向上のために、組織や企業の壁を超えた取り組みに着手しています。そのひとつが共同輸送です。
企業の関心が高まっている共同輸送において、共同輸送を行う相手を探すことの難しさがハードルとなっています。
TranOptは豊富な輸送ルートデータとAIによって、マッチングを行うシステムです。
さらに、「自社のルートデータが委託先や事業部門によってバラバラ」「共同輸送の相手との調整の経験がない」といったより実務的な課題も見られます。
TranOptはマッチングを行うシステムを核に、準備段階から実運行までに伴走するサービスです。
共同輸送をお考えの方に、TranOptの新機能や導入事例を交えて、共同輸送の実践に役立つ情報を提供するオンラインセミナーへ是非ご参加ください。
物流の基本単位「パレット」に企業が着目する理由とは? 「物流の持続可能性を高める一貫パレチゼーション物流の基本単位『パレット』に着目する企業が増えている理由」と題して、物流課題への対応と戦略的な取り組みについて解説します。
九州で初めて開催された物流展に出展しました。JPRブースへご来場いただきありがとうございました。 会場内特設ステージにて開催されたセミナーにも登壇いたしました。 詳細ページにて会期後のお問い合わせを受け付けております。
2025年10月15日(水)~17日(金)に開催される「フードディストリビューション(FD)2025-食品物流機器・資材展-」に出展。パフォーマンスセミナーの投影資料を期間限定で公開。