【メディア掲載情報】LOGI-BIZ onlineにJPR初代会長 平原 直の生涯の物語が掲載されました

６月１日（水）～３日（金）、LOGI-BIZ onlineにJPR初代会長 平原 直の生涯の物語が掲載されました。物流業界で「荷役近代化の父」とも呼ばれる平原の幅広い業績がまとめられています。なお、2022年は平原の没後20周年・生誕120周年にあたり、２月５日（土）から５月８日（日）まで、物流博物館（東京都港区）で「特別展：『物流』のパイオニア　平原 直の生涯と思想」が開催されました。

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「苦役から人間を解放せよ」 荷役近代化の父・平原直の足跡を追う
・前編2022/6/1
・中編2022/6/2
・後編2022/6/3

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平原 直（ひらはら すなお） 1902年-2001年 JPR初代会長。国際通運株式会社（のちの日本通運株式会社）で、自動三輪車・トレーラーの導入を行い、作業改善提案・人材育成などの業績を残す。戦後間もない頃からパレットによるユニット・ロードの必要性を確信し、荷役研究所を設立して機械化による荷役作業の改善運動を展開。通産省・運輸省等の審議会委員等を歴任し、さまざまな政策提言を行った。