「Apache Log4j」の脆弱性に関する当社サービスへの影響について③
- 2022/01/05
- お知らせ
ニュースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
Java用のロギングライブラリ「Apache Log4j」に脆弱性(CVE-2021-44228)があることが発表されました。この件に関し、当社サービスへの影響と対応についての第三報をお知らせします。
・(更新)epal
脆弱性の影響がないことを確認済みです
・APP用epal
log4jを使用しておらず、影響はありません
・epalDD
log4jを使用しておらず、影響はありません
・epal Portal
log4jを使用しておらず、影響はありません
・epal IDManager
log4jを使用しておらず、影響はありません
・epal Order
log4jを使用しておらず、影響はありません
・TranOpt
log4jを使用しておらず、影響はありません
・JOINLOGI
log4jを使用しておらず、影響はありません
・JPR SSOログイン
log4jの脆弱性対策を実施済みです
・JPRオンラインショップ
脆弱性の影響がないことを確認済みです
・Logiarx / Llinkシリーズ
脆弱性の影響がないことを確認済みです
本脆弱性に関する情報は、以下のサイトをご参照ください。
Apache Log4jの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2021-44228)に関する注意喚起
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0120-8010-11
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